2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
ちょうど皆さんにお配りをした木曽川の、木曽三川の絵の右側のところ、緑の線がちょうど切れている辺りに、国道一号線、それからJRの関西線、それから近畿日本鉄道の線路が走っています。 この中でも、国道一号線のところだけ堤防が低いんですね。ここのところを土のうで補強する、いざというときには、愛知県側、三重県側、土のうで補強するということになっています。
ちょうど皆さんにお配りをした木曽川の、木曽三川の絵の右側のところ、緑の線がちょうど切れている辺りに、国道一号線、それからJRの関西線、それから近畿日本鉄道の線路が走っています。 この中でも、国道一号線のところだけ堤防が低いんですね。ここのところを土のうで補強する、いざというときには、愛知県側、三重県側、土のうで補強するということになっています。
この道路が、JRの関西線と踏切をつくっています。この踏切が、ちょっと写真を持ってこれなかったんですけれども、直前までは歩道がある。ところが、踏切のところだけ歩道がない。踏切を越えるとまた歩道がある。ここを子供たちが通っていて、車も通る。大変車の通りも多い。
一つ例を申し上げますと、私の地元のJR関西線というのがございます。これは名古屋から亀山までの路線で、その路線を走る多くの列車は名古屋発亀山行きでございます。しかし、この関西線では、途中駅であります四日市の駅まではICカード対応の改札があるわけでございますけれども、それより以西の駅では、終着駅の亀山駅を含めてICカードの機械は設置をされておりません。
また、以前、JR東海の関西線に乗りまして、三重県の亀山駅まで行ったわけですけれども、そこではワンマン運転で、途中の駅には無人の駅があって、ICカードが使えないというところがあり、愛知県の一宮市から乗った皆さんが無人駅でおりるということがありまして、何人もおられまして、運転手の方がそのICカードの処理をする、料金の処理をするというために時間がとられて、どんどんおくれてしまうという現状もございました。
また、北海道の場合はことしから関西線というものが、北海道と関西を結ぶ路線というものがほとんど廃止になる予定であります。新千歳空港以外のローカル・ツー・ローカル、関西空港と北海道の地方都市を結ぶ路線というのはほとんど廃止になるということで、それを関空から新千歳に行って、新千歳からそれぞれの地域にということが提示をされているわけであります。
だから、那覇空港の場合では、仙台線、福島線、花巻線、札幌線、関西線、これは休止したり、減便を余儀なくされているわけです。 ところが、皆さんがつくった需要予測では、今後、静岡にも空港ができる、百里にも空港ができる、そこからのお客さんもふえていく、路線も拡大すると予測の中に書いております。最悪の場合でも現状維持だ、このように言っておりました。ところが、現実は全く違うわけです。
私どもの奈良県の香芝市と大和高田市を走っております近鉄南大阪線を、近鉄道明寺線を経由してJR関西線へ乗り入れることが実現しますと、都心への通勤通学の時間短縮が図られ、シームレス化による利便性向上が飛躍的に向上することになります。
例えば、有名な大阪の八尾市の例を申し上げますけれども、これは新聞、テレビで大きく報道されましたけれども、六十一歳、六十九歳の御夫婦とその奥さんのお兄さん、八十歳の人がJRの関西線で心中をされたと。これはもうやみ金の取立てに苦しんでということなんですけれども、このときも確かに大阪府警は今月の一日になって、今言われましたけれども、悪質金融事犯特別取締本部というのを大阪府警は七月一日に作られました。
御指摘のJR関西線の加茂と伊賀上野間でございます。先生御指摘のとおり、残念ながら、利用者が減少傾向にございます。そういう中で、加茂—亀山間の全体の保守点検を効率的に行うために、週休二日制によって学校が休みであります、なおかつ利用者が少ない第四土曜日、この日中の時間帯、先生御指摘のように、五本列車が運休をしてございます。その間、実は集中的に保守作業をやっているわけでございます。
JR関西線、大阪から三重に向かってですが、その中で、一つ写真をお見せしますと、学研都市からさらに東の方に、三重の方面に行くと非常に過疎地域になってくるわけですね、木津川流域で。
また、位置的にも大阪圏と名古屋圏のほぼ中間にあり、名阪国道、JR関西線のほか、現在建設中の第二名神高速道路等により両圏の連携、活用が容易な地域であります。 次に、概況説明会について御報告いたします。
報告書にもあるように、新幹線からはやや離れていますが、交通の便は比較的によく、関西線の整備充実を図ればと思います。私鉄も近くまで来ています。さらに、土地開発の速度がやや遅く、残された地区と思われますので、土地にも余裕があるのではないかと考えられます。 前に述べた風の点ですが、若狭湾から伊勢湾に流れ込む気流は、空気の移動を促進し、スモッグ等を太平洋に押し流す作用があります。
JR関西線が通っていますし、国道二十五号が通っています。 どうぞ、さらにいろいろとお力添えをいただきますことをお願い申し上げまして、終わります。
対馬—関西線、福江—関西線、そしてまた壱岐—福岡線というものが昨年の後半から今年に至るまで実は続いているわけであります。
ですから、先ほど言われた柏原とそれから王寺町を結びますあの地域、ちょうど川に沿って関西線が走っているのです。私なんかも、地元へ帰りましたら毎日そこを電車で通っているのですが、アシだとか竹やぶとかそういうのが川の横にありますが、そこにビニールの切れ端だとか発泡スチロールだとかがいっぱいだまっているのですね。
そこで、JR桜井線とJR関西線を連続して立体化することにより、踏切遮断による交通渋滞や踏切事故を解消し、また踏切の除去による交差道路の拡幅や変則交差点の解消、こういったことで幹線道路ネットワークの機能強化、これも図れると思います。同時に、鉄道による市街地分断を解消することで、周辺市街地の土地利用の高度化が図れます。
○政府委員(秦野裕君) 天王寺駅の問題でございますが、確かに阪和線は御案内のとおり水平で行かれるわけですけれども、環状線と関西線との通路の間にはかなりの段差があるということでございまして、今回は階段の一部にエスカレーターをつけるという措置を講じたわけでございます。
例えば国道二十三号、国道一号、近鉄名古屋線、JR関西線、名鉄津島線、名鉄名古屋本線、東海道新幹線、JR東海道本線、二十二号等々二十七本ほどの鉄道ないしは道路とクロスをいたしている、そういう性格の環状道路でございます。したがって、当然ながらその地域、その周辺の地域とはいろいろな意味での地域利用と深いかかわり合いを持っております。
運輸省は、関西線の亀山のCTCの優先でこが信楽鉄道側の信号システムに影響を及ぼすということを事故前に知っていたのかどうか、お伺いをしたいと思います。
具体的に申しますと、JR東日本の中央線、JR西日本の関西線など主要線区へ改良型自動列車停止装置、いわゆるATS—Pを導入することとしており、また、踏切事故防止対策の推進を掲げております。
ところが昨年四月に台車検査が廃止されまして、その後に九月に関西線の王寺駅で脱線事故が起こったのです。そこで作業量は一気にふえまして二倍から三倍というような状態なんです。人減らしがあったわけですから、もう残業に継ぐ残業で、これは大変な問題が出ました。
輸送機関では安全問題というのは何よりも優先させなくてはならない問題だと思うのですが、私は先日来関西線の王寺駅で一〇正系電車のフランジ摩耗による脱線事故の問題について意見を申し上げてきましたが、きょうは今春以来中央線で多発をしております二〇一系電車の車両故障についてお尋ねをいたします。 二〇一系電車の主電動機軸受けの故障が四月から六回も発生しているということでございます。